借りて返しての繰り返しでは

カードローン、みなさん利用していますか? 利用しているという人はどのような目的で利用しているでしょうか。 何か大きな買い物をして……、というケースもやはり多いですよね。 しかし、中には日常の生活費が足りなくて借入をしているという人もいるかもしれません。 確かに、どうしても足りないという時はありますよね。 みなさんはそのような時、どうやって乗り切っていますか? 借入をする前に、できることは考えるべきです。 たとえば、欲しいと思っていたものをガマンするとか、自分にとっての不用品を売り払うとか、親などにお願いして交渉してみるとか、さまざまな方法があると思います。 借入は、最終手段としてとっておくほうが賢明です。 確かに、他の方法に比べると、気楽な方法ではあります。 しかし、そもそも生活費が足りないという人が、給料が入ったところで一度借金を返済したとしても、その次の給料までお金が足りるでしょうか。 初めは、借りて返して、また借りて返してということを繰り返すことができるかもしれません。 しかし、そのうちに借りる額が大きくなり、返す額が大きくなると、最終的には返せないということも出てくるかもしれません。 なぜ、そのようなことになってしまうのかというと、仕組みとしては簡単で、お金を借りた場合には「利息」というものがつきます。 そのため、返す時には借りた金額よりも多い金額を返すことになります。 金額が多くなければ、利息もそんなには大きくならないかもしれません。 また、返すまでの期間が短ければ、利息も少なくてすみます。 しかし、借りて返して……返しきれなくて、と繰り返していくうちに、利息はどんどん膨らみます。 利息が膨らむということは、返さなくてはならない金額が膨らむということです。 自転車操業でも、まだ返せているうちはいいかもしれませんが、そのような方法ではいずれパンクする日が訪れるでしょう。 借りて返してを繰り返しているという人は注意が必要です。 無理してでも、多めに返して早くローンを完済するのが一番です。